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【2024最新】日本でも購入可能!おすすめベルギーチョコレート8選

ベルギー

ベルギーの有名なもののひとつ、チョコレート!
その独自の製法と風味で、世界中で絶大な人気を誇るのは言うまでもありません。

今回は、バレンタインにもおすすめのベルギーチョコレート8選をご紹介。

日本でも手に入るブランドもあり、友人や恋人、家族への贈り物や自分へのご褒美にもピッタリです。

ベルギーチョコレートの特徴

ヨーロッパでも特に、フランスやスイスでもチョコレートは有名ですが、ベルギーも同様。

ベルギーチョコレートの特徴として、

厳選されたカカオ豆の使用
油分は100%カカオバターのみ

という厳格な基準がもうけられています。

日本で売られているチョコレートには、カカオバター以外の植物油脂も多く入ってあることが多く、100%がいかに贅沢なのかよく分かりますね。

ベルギーチョコレートおすすめブランド8選

チョコレートが欲しいけど、ベルギーに行くには遠すぎる。。。。

安心してください。

現在では、日本に進出しているブランド意外にも、ネット上で気軽にベルギーチョコレートを買うことができるのです!

一度は試してみたい、定番から王室御用達までのベルギーチョコレートブランドをご紹介。

ゴディバ(GODIVA)

言わずと知れたゴディバ大先生。
世界中で広く愛されるゴディバは、1926年にブリュッセルで設立されました。
高級チョコレートという分野の先駆け的存在でもありますね。

豪華なパッケージと美しいチョコレートの形状で知られ、今やカフェも日本でたくさん見かけます。

ゴディバはチョコも有名ですが、クッキーアソートメントも人気。
私も内祝いなどでとてもお世話になりました。

ノイハウス(NEUHAUS)

1857年に創業されたノイハウス。
ベルギーチョコレートの歴史においても重要な位置を占めており、”ベルギーチョコレートの元祖”とも呼ばれています。
定番の「プラリネ」は特に有名で、実はノイハウス発祥とされています。

レオニダス(Leonidas)

1913年に創業されたレオニダス。
手頃な価格で質の高いチョコレートを提供することで知られています。
特にアソートメントボックスは贈り物としてもおすすめです。

ピエール マルコリーニ(PIERRE MARCOLINI)

チョコレート職人ピエール・マルコリーニが1995年に立ち上げたこのブランド。

注目すべきは、高品質なカカオ農園探しからカカオ豆の選定〜仕入れ、焙煎、調合まで全てに関わっていることろではないでしょうか。
”Bean to Bar”と呼ばれるその工程はこだわりを感じずにはいられません。

THE高級チョコレートのイメージがありますが、カカオ豆からこだわるその製造工程を聞くと納得ですね。

ヴィタメール(WITTAMER)

1910年ブリュッセルで創業したヴィタメール。
日本にも90年代に進出しており、デパ地下でもお馴染みではないでしょうか。

しかも店舗は世界中にベルギーと日本のみ!

バレンタイン限定のブック型のパッケージがかわいい!

Mary/マダム ドリュック(Madame Delluc)

1919年にブリュッセルで創業したこちら。
日本ではマダムドリュックとして店舗を展開していますが、
実はベルギーでは「Mary」というブランド名なのです。
(日本にはMary’sという似たようなブランドが既にあるためかと思われます)。

可愛らしい花柄のパッケージを見ただけでつい欲しくなってしまいます。

ヴァンデンダー(VAN DENDER)

ヴァンデンダーはカカオ豆の加工から製造まで自社で行っているこだわりよう。
品質重視のため、店舗もベルギーに1店舗しかありません(世界に1店舗のみ!)。
ベルギー王室御用達ブランドでもあり、ベルギーに行ったらぜひ寄りたいお店です。

ガレー (Galler)

1976年に創業されたガレー。
ガレーといえば、パッケージがおしゃれ!
様々なフレーバーが入ったミニバーは、ばらまきお土産としても使えそうです。

まとめ

日本でも手に入りやすいブランドもあるベルギーチョコレート。

ブランドによって、特徴が異なるので食べ比べもしてみたくなりますね。

ぜひぜひ、バレンタインの参考にもしてみてください!

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