飛行機には何十回が乗っていますが、ついに私にもターンテーブルから預け荷物が出てこないという冷や汗案件が発生してしまいました。
結果的には、ロストバゲージ(紛失)ではなく、ディレイドバゲージ(遅延)で荷物が乗り損ねたようです。
次の日に滞在先に戻ってきたのでよかったものの、当時初めての出来事で完全にパニック!!
今回は、荷物がBaggage claimから出でこなかった〜戻ってくるまでの体験談です。
当時の状況
心配性のわたくし、こうゆう厄介事を避けるべくめったに乗換便は使いませんが、今回は直行便がなくしぶしぶチケットを取りました。
そしたら案の定トラブル発生で白目…
預けた荷物は3つ。夫、私、子供達のものに分かれており、そのうち夫のだけ出てきて、私と子供のスーツケースは何処かへ。。
乗り継ぎ時間が短すぎた
今回のフライト:プーケット→シンガポールでトランジット(1時間25分)→バリ島
実際乗り継ぎに1時間25分しか余裕がなかった便なうえ、フライトが遅れ30分遅れました。
嫌な予感しかありません。。
国際線のトランジットは最低でも2時間はある方がよい
国際線の乗り継ぎは最低2時間はある方がよいと聞いていたのですが、本当でした。
LCC(Scoot)だったので出発は余裕で遅れ、到着も余裕で遅れ、
乗り継ぎに30分しか残っていない!!
しかもトランジットがアジア最大のメガハブ空港である、シンガポールチャンギ空港。
子供を抱っこしてひたすら走りました笑
待っても待っても出てこない
最終目的地のバリ島(デンパサール空港)に到着し、Baggage claim(荷物ピックアップ)でひたすら待ちます。
待ちます。。
待ちます。。。
気付いたらベルトコンベアーは空っぽでした笑
ロストバゲージの手続き
痺れを切らしてバゲージサービスカウンターへ行ったところ、同じ便の人がちらほら。
どうやら同じ目にあった模様。
※航空会社によっては手荷物検索サービスがあったり、インターネットから手続きできることもあります。
提出するもの
- 航空券
- 預け荷物のバゲージタグ(荷物を預けた際にもらう控え。航空券の裏に貼ってたりすることがほとんど)
手荷物紛失証明書(PIR)の発行
係のひとが聞き取りしながらProperty Irregularity Report(手荷物紛失証明書)を書いてくれました。
聞かれたこと
- 名前
- 便名
- バゲージタグナンバー
- 滞在先住所(見つかったら滞在先に届けてもらうため)
- 連絡先、メールアドレス
- 荷物の特徴(大きさ、色、ソフトか、ハードか、など)
識別番号から検索して見つかった!
バゲージタグナンバーから私たちの荷物が乗り換え先(シンガポール)で積み残しが判明。
(乗換時間が短かったのが積み残しの原因なのかは、最後までわからないままでした…)
翌日の便で送り、空港に10時に到着するとこのと。
とりあえず、すぐに見つかってよかった、、、
想像していたより事が早く運んでよかったです。
その後、税関チェックを通して、滞在先まで送ってくれるとのこと。
実際には翌日の14時くらい滞在先に到着しました!
(これが、最終目的地がヨーロッパだったり遠かったらもっと到着が遅れていたと思われ)
補償はあるの?
場合によってはアメニティーをもらえたり、必需品の購入金を補償してくれるようです。
※自分が加入している海外旅行保険などでも確認してみましょう。
ちなみに私たちはまさかの保険をつけていませんでした。。(完全に平和ボケ)
教訓と対策
今回の教訓
今回、フライト前の手荷物検査の時(荷物を預けたすぐ後)にムスメっ子(1歳)が抱っこ紐の中で💩をおもらししていました(おむつからはみ出ていた)。その後は…ご想像にお任せします。
子供の着替えはもちろん持っていたものの、自分の着替えは全て預け荷物の中、、
完全に詰みました笑(旦那の服を借りました)
そして化粧品もすべて預け荷物の中。
最近は子供中心に荷造りしていたので自分のことは完全に後回し。
手荷物には自分の着替えや最低限のアメニティも入れようと心に誓いました。
対策
- 1日2日の必要最低限の荷物は持ち込む
- 荷物に過去のシールタグがあったら剥がす
- 乗り換え便に2時間以上の余裕を持たせる
- スーツケースにネームタグをつけたりして間違って持っていかれないようにする
- ロストバゲージの保険をつける
日本ではほとんどないと言われるロストバゲージ、海外ではよくあるみたいです。
いくら対策をしても人為的ミスなどもあり、自分ではどうしようもないことも起きてしまいます。
今回はディレイドバゲージだったので手元に戻ってきましたが、戻って来なかったら、、と考えたらゾッとします。
今回の教訓を糧に、最低限の対策をしてトラブルに備えたいと思いました。
特徴など英語で説明できない場合、あらかじめ写真を取っておくとよいかもしれません。